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シャイニング・フォース イクサ 機種:PS2 作曲者:森田朋子 開発元:ネバーランドカンパニー 発売元:セガ 発売年:2007年 概要 『シャイニング・フォース ネオ』に続く「シャイニング」シリーズのアクションRPG。 開発は『フォース ネオ』と同じくネバーランドカンパニーが担当。BGMはネバーランドカンパニーの森田朋子氏が作曲している。 オープニングテーマである「WORLD S LOVE」の評価が特に高い。 なお海外版はオープニング・エンディングテーマが差し替えられており、ノイジークロークが作曲している。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 WORLD S LOVE 西川進 オープニングテーマ歌:Mi 第2回ゲームソング246位 希望 森田朋子 プロローグ イル村・ラクトン村 休息 シリルの秘密 イルゴニア渓谷 イルゴニア渓谷 戦闘 対峙 緊張 衝撃 ジオフォート制御ルーム ジオフォート居住・機関ブロック パオラ草原 パオラ草原 戦闘 侵入者 防衛戦1 エンシェントアリーナ 指揮官フィリップ 形勢逆転! 行くぜ! ボス戦 勝利! のんびり ジャイロ端末 イルネードの森 地底大空洞 地底大空洞 戦闘 ラグナダーム3世 リームシアン・ラ・ヴァース 作戦 不安 大雪原・永久凍土 大雪原・永久凍土 戦闘 ピンチ! Disc 2 ランブール古墳 森田朋子 ランブール古墳 戦闘 仲直り 愉快 やったぜ! キャントール村 乙女心 バルカン砂漠 バルカン砂漠 戦闘 防衛戦2 ノスワルドの悲願 傷心 フィアガルム山・マグマプリズン フィアガルム山・マグマプリズン 戦闘 グレイトブリッジ グレイトブリッジ 戦闘 防衛戦3 クリムゾンパレス クリムゾンパレス 戦闘 氷解 対決の間 天空船 天空船 戦闘 最終決戦 ラスボス戦 ゼィオン宮廷 ゼィオン宮廷 戦闘 世界はひとつに 愛 same sky 西川進 エンディングテーマ歌:Mi サントラ未収録曲(仮曲名) 海外版オープニングテーマ いとうけいすけ 海外版エンディングテーマ サウンドトラック Shining Force EXA Music Collection
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仮面ライダーアギト シャイニングフォーム シャバドゥビ3弾 シャバドゥビ4弾 シャバドゥビ6弾 旧弾01 02 03 04 05 ガンバライドデータ シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-022 レアリティ SR タイプ 光 必殺技 Lv1 シャイニングライダーキック 2350 Lv3 チームタイリョク+200 - Lv8 シャイニングライダーキック 2900 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 500 スロット 蹴 100 蹴 90 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 50 ライダースキル 光輝への目覚め ボウギョ+300 相性 攻撃ベスパ 必殺ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必3) 解説 光タイプ登場に伴い、代表としてSRに再昇格。火力はダブルベスパの相性・ボウギョはスキル・体力はレベルアップでそれぞれ増加と、光タイプのボーナスよろしく強化の役割分担が綺麗に分離している。相性適性が(n,3,n,0)以外の全てのカードで攻必にチームボーナスがつくことになるため、スキルと合わせると大抵のカードと均一に全能力強化が可能であり、非常に計算しやすい万能さを持つ。必殺威力はベスパ込みの初期値が既に2700、スタート時から安心して使える強さである。後衛時にも、上記の特徴から格闘タイプライダーの後衛に困ったらとりあえず置くと安心できる。唯一足りない ボーナスがフォローしてくれない先行力 (=AP) は、05SR WCJあるいは06カブトSRや06ダブトSRが火力もダブルアタックも引き受けてくれる。逆に火力偏重ライダーの耐久力補助としてコウエイにまわっても有能な仕事ぶりを発揮する。なお、宿敵である水のエルは出てくる機会が激減したものの、相手の所持するケースがレアとはいえ開幕ラウンドでゲキレツを出せないと闇サポーターが (アギトに限った話ではないのだが) こちらのライダースキルを霧消してしまう点は頭にいれておこう。 シャバドゥビ4弾 [部分編集] カードナンバー S4-026 レアリティ N タイプ 光 必殺技 Lv1 シャイニングカリバーブレイク 1700 Lv8 シャイニングライダーキック 2400 - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 剣 90 蹴 60 剣 80 蹴 60 剣 70 蹴 60 ライダースキル 光への昇華 チームタイリョク+150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防1,体3,必0) 解説 貴重な光タイプのEXPUPで登場。アイコンは剣と蹴り。レベルアップで必殺技を2400まで強化できるものの、相性適性が攻必0のため火力強化が難しく高難易度戦の前衛で戦うにはやや厳しいか。スキル・相性も合わせてタイリョク補強には優れているので後衛で援護に回ろう。 シャバドゥビ6弾 [部分編集] カードナンバー S6-047 レアリティ CP タイプ 光 必殺技 Lv1 シャイニングライダーキック 2300 Lv6 シャイニングライダーキック 2750 Lv11 シャイニングライダーキック 3200 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 600 スロット 剣 100 蹴 90 剣 90 剣 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル アギトの可能性 ゼンエイのときコウゲキ・ボウギョ+150 チームタイリョク+300 相性 防御ベスパ 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防3,体0,必3) 解説 究極キャンペーンの一枚。高い基礎ステータスをさらに伸ばすスキルと劇中のバランスの良さを再現している。・・・が他の究極キャンペーンの面子と比べると基本ステータスもスロットもスキルも限界突破していない点で劣っている感じが拭いきれない。しかもスキルも数値こそタイリョク寄りになっているものの、強化点とスキルゲイン値自体はLR版と同じで位置指定が付いてしまった・・・となんだかガッカリな点が多い。しかし、このカードの真価は初のシャイニングカリバー持ちの高レアという点であり、今までとは違う面子と組み合わせることができる。その中でおすすめが同弾LRインフィニティー。バランスの良い強化をするスキルによって、高次元でバランスのとれたステータスになり、死角がなくなる。 旧弾 01 [部分編集] カードナンバー 01-012 レアリティ LR タイプ 光 必殺技 Lv1 シャイニングライダーキック 2700 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 100 拳 100 蹴 70 拳 70 拳 50 蹴 50 ライダースキル 人の未来を奪う事はできない! コウゲキ・ボウギョ・チームタイリョク すべて+200 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防1,体2,必3) 解説 01でのリニューアルに伴い参戦したアギト最強フォーム。無条件で万遍なく強化出来るスキルと必殺ベスパのお陰で、穴の無い良カードだったのだが、前衛使用においてはほぼ同じことが若干多めに補強でき、かつ基本値で上回るS3弾SRが登場したため、出番が奪われるようになってしまった。ただし後衛起用時には体力面でS3弾SRより大きな効果が見込め、どんなライダーにも同じ程度のゲインを与えることができるので、基礎体力が低めのライダーや、相性補正が大きく効かない低レア等の安定した補助には(贅沢だが)有効かもしれない。 カードナンバー 01-013 レアリティ R タイプ 光 必殺技 Lv1 シャイニングカリバーブレイク 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 蹴 60 蹴 50 剣 50 ライダースキル 光竜双刃 ゼンエイのとき コウゲキ・ひっさつ+100 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体1,必0) 解説 下位技とはいえ必殺技でシャイニングカリバーを使うのは現在このカードだけである。 カードナンバー 01-014 レアリティ N タイプ 光 必殺技 Lv1 シャイニングインパクト 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 70 蹴 50 ライダースキル ワイズマンモノリス ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 必殺技を除くと、コウゲキ、ボウギョ、タイリョク全てが500以上という、必殺を除くと、ノーマルでもかなりバランスの取れたカード。高い攻撃力と、ライダースキルを用いて、ゼンエイに行くと良い。 02 [部分編集] カードナンバー 02-021 レアリティ SR タイプ 光 必殺技 Lv1 シャイニングライダーキック 2350 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 100 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 50 ライダースキル レストラン・アギト チームタイリョク+250 アタックポイント+10 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防0,体3,必2) 解説 旧LRを弱体化、組み替えたような相性設定となった。性能は見ての通りの体力番長。しかも相性のせいで使えるケースはごく限られてしまう。シャバ弾で使用するなら必殺相性の2も活かし、弱点ぎみである必殺威力補強もしておきたい。防御は自力でカバーできない事に注意。スキル名は、本編ラストに登場した (翔一がシェフを務める) レストランの店名。 カードナンバー 02-022 レアリティ N タイプ 光 必殺技 Lv1 シャイニングクラッシュ 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 蹴 90 拳 80 蹴 90 拳 50 蹴 60 拳 50 ライダースキル 銀のパワーシェルアーマー ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体1,必1) 解説 新しい下位技で登場。名前が劇中技・シャイニングカリバー持ちのイラストなのに下位技である。 03 [部分編集] カードナンバー 03-026 レアリティ R タイプ 光 必殺技 Lv1 シャイニングライダーキック 2150 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 450 スロット 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 60 ライダースキル 未来を掴む輝き チームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体0,必2) 解説 シャイニングライダーキックがR落ちで登場。無条件で体力を補強出来るが、防御が高いのでゼンエイで使った方がいいだろう。 04 [部分編集] カードナンバー 04-031 レアリティ R タイプ 光 必殺技 Lv1 シャイニングライダーキック 2150 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 拳 70 拳 60 蹴 90 拳 60 蹴 50 ライダースキル 光のアギト ひっさつ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必1) 解説 シャバ弾で高性能なSRが登場し、戦力外か。 05 [部分編集] カードナンバー 05-024 レアリティ N タイプ 光 必殺技 Lv1 シャイニングライダーキック 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 80 剣 70 蹴 80 剣 60 蹴 80 剣 50 ライダースキル 光の最終形態 ゼンエイのとき ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 シャバ弾において使える威力の必殺技ではない。ステータスも貧弱ぎみであり、戦力外は決定的。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 光 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 シャイニングカリバー ツインモード/剣/双剣 登場作品 仮面ライダーアギト 備考006弾HEXに先行で登場。 001弾~03の主役ライダー最強フォームの参戦が多い時期に参戦。 ライダータイプの光は太陽の光でフォームチェンジすることや、「シャイニング(光、輝く)」という名前から。
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【ゲーム】シャイニングフォース(GBA) 【作者名】yuno 【完成度】更新停滞中(08/04/17~08/05/15) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/6073251 【備考】
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バーニングフォース 【ばーにんぐふぉーす】 ジャンル 擬似3Dシューティング 対応機種 アーケード(システムII) 発売・開発元 ナムコ 稼働開始日 1989年11月 プレイ人数 1~2人(交互プレイ) レーティング 【VC】CERO A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソールアーケード【Wii】2009年7月14日/800Wiiポイントアーケードアーカイブス【Switch】2023年10月26日/838円(税10%込)【PS4】2023年10月26日/837円(税10%込) 判定 なし UGSFシリーズリンク 概要 バックストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 家庭用移植 余談 概要 ナムコ製作の擬似3DSTG。 SF+美少女ヒロインという取り合わせの80年代SFアニメテイストを加味したギャルゲー風味ながら、中身はいたってオーソドックスな内容になっている。 バックストーリー 宇宙時代に対応すべく2100年に設立された教育機関「地球大学」。この大学の2本柱は、地球を自らの環境破壊から守る方法を研究する学問である「地球学」と、地球外環境で人間が生きるための宇宙生活、惑星移住、惑星探索などを研究する「宇宙学」である。宇宙学専攻生でありパイロット志願である女学生・天現寺ひろみは、数日間に跨って行われる実戦形式の卒業試験に挑む。 システム 舞台は地球大学の試験場であり、5日間の訓練に1日の実戦、計26エリアをクリアする事が目的となる。 訓練の5日間は午前・午後・夜・夜明けに分かれている。 午前と午後はエアバイク、夜はエアプレーンの操縦を行い、夜明けはボーナスステージ。夜にはボスが出現する。 エアバイクは左右への平面移動のみ可能でレバー上下で加減速する。ジャンプ台を使って一時的に空中移動が可能。敵本体・障害物との接触ではミスにならないが、後方に弾かれて硬直が発生する。エアプレーンは上下左右に自由に移動できる代わりにスピードコントロールは一切できない。また、バイク同様、敵本体と敵本体・障害物との接触ではミスにならない。 エアバイク・プレーン共に敵弾との接触で1ミスとなり、残機0でゲームオーバーとなる。 午後のエリアをクリアするとエアバイクをエアプレーンに換装するデモと共に、女性教官・ミス教子が登場してボスの弱点を教えてくれる。 基本操作は8方向レバー2ボタン。ショットボタンで各種アイテム取得により変化するメインショット。ミサイルボタンで使用回数制限のあるミサイルが撃てる。 ミサイルはミスしても補填されず、専用アイテム(HもしくはM)を取得しない限り増加しない。 Hは敵を追尾するホーミングミサイル、Mは前方に発射後、敵や障害物に接触するか一定の距離に到達すると爆風が広がる攻撃を放つ。 コンティニューはそれまで進んだステージを選択できる方式で、ゲームオーバーになった面から再開することは当然ながら、進行状態によっては前の面に戻って再開することも可能。尚、 選択したステージに関係なく再スタートはその面の最初から となっている。(*1) 評価点 川元義徳によるBGMは評価が高く、SF世界観と舞台設定にマッチした疾走感あるカッコいい曲がそろっている。 1面BGM「Bay Yard」は特に人気が高く、音楽ゲームなどでもアレンジされている。 エンディングシーンのBGMも後に「ナムコゲームグラフィティ」シリーズ内でボーカルアレンジされている。 元々は中潟憲雄氏が曲を手掛ける予定だったのだが、開発序盤で中潟氏がナムコを退職してしまったため、川元氏が手掛けることになったという経緯を経ている。 賛否両論点 女性主人公を押し出したギャルゲー的な雰囲気。 87年の『ワンダーモモ』あたりから見られ始めたヒロイン推しの傾向だが、本作ではいかにもアニメオタク層を狙ったような「エアバイク+ハイレグ戦闘服に身を包んだ美少女」という取り合わせや、タイトル画面いっぱいに表示される主人公のフェイスグラフィックなどのギャルゲー的な趣は賛否あった。 とはいえ、演出面においてヒロインを押し出すようなことは一切なく、主人公自身の姿もエンディングやスタッフロールくらいにしかでてはこないので、そこまで忌避感を抱かせるようなものでもない。内容的にはいたって普通のSFシューティングである。 問題点 雰囲気を出すために基本画面の装飾が凝っているのだが、残機表示や残ミサイル数がわかりにくい。 最終面の仕様 最終ステージのみコンテニュー不可。いくらクレジットを投入して時間をかけてプレイしてもここでのゲームオーバー後は1面冒頭からやり直しである。 鬼畜というほどの難易度ではないが、ステージが進むにつれて敵の攻撃が激化しそれなりに難しくなってくるので厳しいところ。 ただし、この当時のアーケードゲームでは終盤(アルゴスの戦士)や最終ステージ(初代ストリートファイターなど)はコンティニュー不可なゲームは珍しくはなく、本作だけの問題ではない。 総評 サウンドは優秀だが、ゲームの出来については特に語るべき点は無い。 可もなく不可もなく、いたって平凡なステージ構成。狂ったような難易度があるわけでも、初見で楽にクリアできるわけでもない、繰り返しプレイ推奨の覚えゲー。 ギャルゲーSTGの走りではあるが、内容だけ見れば卒なくまとまった凡ゲーと言ったところだろう。 家庭用移植 MD版 1990年10月19日発売 ナムコ/ノバ リリース当時における唯一の家庭用移植。ライフ制の追加導入や一部BGMの削除・短縮、AC版では日本語だった文字表示が英語表記になっているなどの変更点がある。ハード性能の都合で演出含めパワーダウン感は否めないが、移植度はそれなりに良好。 また、5つ取ると1回だけ任意で使用できる無敵アイテム(時間制)が追加されている。 ちなみにMD版のパッケージイラストは「魔物ハンター妖子」などで知られる宮尾岳氏が描いている(*2) Wii バーチャルコンソール(2009年7月14日配信開始 ※サービス終了につき配信終了 ) アーケード版の完全移植。オプションが用意されており、連射速度や自機数、エキストラスコアなどの設定が可能(難易度設定のみ不可)。 PS4/Switch アーケードアーカイブス版(2023年10月26日配信開始) 「ゲーム設定」にて難易度設定や連射設定、ラウンドセレクトなどが設定可能。 余談 エアバイクには詳細な設定があり、サウンドトラックのブックレットに記載されている。 名称:SIGN DUCK(サインダック) 10-B 定価:$41,100 装備重量(燃料除く):175kg 試験重量:182kg 馬力/回転数:840/35,000 トルク/回転数:55/31,000 主人公ひろみは後に『NAMCOxCAPCOM』で『バラデューク』の主人公「トビ・マスヨ」と共に参戦している。 『NAMCOxCAPCOM』では『地球大学卒業後にUGSFに所属した』という設定になっているが、ゲーム本編がUGSFと関連付けられたのは『NAMCOxCAPCOM』が初めてで(*3)、後にUGSFの世界観に正式に正史として組み込まれた。 なお、ナムカプでは(候補生である)ひろみは(正規兵である)マスヨの後輩という設定になっているが、UGSF公式サイトの年表によるとバーニングフォースはバラデュークより200年ほど過去の話とされているため、「時代を超えたクロスオーバー」故の二次設定と考えるべきだろう。 音楽ゲームで本作の楽曲が収録された。 『太鼓の達人』では1、2、4面のBGMをメドレーアレンジした「バーニングフォースメドレー」が、アリカから発売の「テクニクティクス」の続編「テクニクビート」では、テクノアレンジされた1面BGMが「Burning Force」のタイトルで収録されている。 後に太鼓アレンジ版はタイトーの『GROOVE COASTER 3EX DREAM PARTY』のイベント「超STG祭其ノ弐」のナムコ枠として移植もされた。 ただし、他社STG作品のキャラクターがナビゲーター及びアバターとして配布されたが、今作からは楽曲だけの参戦となった。ひろみちゃんは泣いてもいい。 かつてゲーメストで発売・開発会社をナムコではなくデータイーストと表記される誤植が存在した。 上記の通り、当時のナムコらしい(?)アニメ風美少女を主人公とした作品であるため、男臭いバカゲーに溢れるデータイーストとは真逆の作風である。タイトルからして男臭さが凄いので違和感がないのがアレ。 なお余談であるが、ナムコは1988年3月にデータイーストの株式の25%を取得して一時的に”関連会社”にしている(1993年4月まで)。『ウルフファング』等のタイトルがナムコの流通で発売されているのはその為である。
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シャイニング・フォース外伝II 邪神の覚醒 【しゃいにんぐふぉーすがいでんつー じゃしんのめざめ】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームギア 発売元 セガ 開発元 クライマックスソニック 発売日 1993年6月25日 定価 5,500円(税別) 配信 バーチャルコンソール【3DS】2013年11月6日/524円 判定 良作 シャイニングシリーズ 概要 ストーリー 前作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植 概要 ゲームギアで発売された『シャイニングフォース』シリーズの外伝作の2作目。 前作『シャイニング・フォース外伝 遠征・邪神の国へ』の直接の続編となっている。 作品のベース部分は前作とほぼ変わらないため、システムなどの特徴の説明は前作の項に譲り、こちらでは前作からの変更点を中心に記載する。 ストーリー (説明書3ページより引用。) ニック王子の率いるサイプレス軍がイ・オム遠征に旅立ってから3ヵ月。サイプレス国を乗っ取っていたウォルドルは、イ・オムの配下にすぎませんでした。あの死闘は、始まりにすぎなかったのです。すべては邪悪神イ・オムの野望。それを知ったニック王子は、戦いに傷ついた右手をものともせず、遠征軍を組織し、旅立っていったのです。 サイプレス軍の留守を守るのは、うら若き見習い兵士たち。束の間の平和のなかで、毎日の訓練にいそしんでいました。しかし、そんな彼らにも魔の手は伸びてきたのです。敵の襲来! しかも兵士たちの注意がそちらに集まっている間に、邪悪神を封じ込めるという「破邪の剣」が盗まれてしまったのです。敵を追って見習い兵士たちは旅立ちました……。 前作からの変更点 主人公専用であった「リターン」の魔法を、魔術師ナターシャも習得している。理由は後述の評価点にて。 雑魚敵の顔ぶれは前作とほぼ同じだが、前作の「サイプレスナイト」と同等のポジションを「イオムナイト」が担っている。 とある隠しアイテムを獲得すると、エンディングに本編と直接関係のないオマケシーンが追加される。 前作にあった細かいバグやゲームバランスに影響を及ぼす不具合のいくつかが修正されている。 評価点 前作に引き続き、幅広い層に対応したSLGの難易度。 デフォルトでは歯ごたえのある戦術が楽しめるが、手強いと感じたらリターンの魔法などを使ってノーリスクで戦利品を持ち帰り、再度チャレンジするといった稼ぎプレイも前作と同様に有効。 ただし前作をプレイ済みのプレイヤーを想定しているのか、全体的に難易度は高め。前作と比べると中盤以降の敵の能力がHPを中心に増加している傾向があり、一筋縄では行かない難しさとなっている。 前作で不便だったインターフェイス面が改善されている。 武器は誰が装備できるのかわかるようになった。 誰がどんなアイテムを持っているかがわかりやすくなった。 お店で買った武器はその場で装備できるようになった。 前作から地続きとなっているストーリーである以上当然であるが、前作のキャラクターも引き続き登場。 メイフェアは非戦闘要員となったが軍師として終始主人公をサポート。その他にも先に旅立った遠征軍の数名はストーリーが進むと合流し、心強い味方として活躍してくれる。 味方ばかりではない。前作で光の軍勢を苦しめたあのキャラも、終盤で再びボスとして立ち塞がることに。 また隠し仲間として『フォース1』のキャラクターも… ストーリー中盤で軍が二分され、それぞれが別行動するという、過去作にはなかったシチュエーションが登場。さながら群像劇の雰囲気を味わえる。 上記の前作からの変更点にて述べた、ナターシャがリターンを習得している理由でもある。 後の『フォース3』の「二元中継マップ戦闘」の先駆けともいえる展開であり、ストーリー的にもかなり印象深い。 前作同様、ゲームギアの特色を十分に生かした美麗なグラフィック。 梶山浩氏によるキャラクターデザインとそれを再現した顔グラフィックは今作も良質。 サウンドは前作のものがそのまま続投している他、新曲が何曲か追加されている。 特にイベント曲のバリエーションが増えたことで、ストーリーにより彩りを与えている。 賛否両論点 前作クリアを前提としたシナリオ ストーリーが地続きである関係上、前作のエンディングを見た前提で話が進むため、未プレイのプレイヤーはシナリオに没入出来ない可能性が高い。 もしシナリオを気にしないプレイヤーであれば、SLGとしては本作単体でも問題なく遊べるだろう。 問題点 今作も本陣での仲間との会話はないため、キャラの個性が弱い。 前作の項にも記載しているが、攻撃魔法の威力に対して敵のHPが高いことから、魔法攻撃が冷遇されがち。ナターシャなどの魔術師キャラの性能を生かすには戦術的工夫が求められる。 ストーリー前半で「はじゃのつるぎ」が手に入るのだが、この時点では誰にも扱うことはできず、最終ステージで加入するニックに渡すまでは誰かのアイテム枠を1つ潰す荷物になってしまう。 総評 UI面が改善され、前作『シャイニング・フォース外伝』の完結編として、上手く仕上がっている。 シリーズのファンにもゲームギアでSRPGを楽しみたいという人にも前作と合わせてオススメできる一作である。 移植 後にメガCDで『シャイニング・フォースCD』として前作と合わせてカップリング移植されている。 また、『シャイニングフォース クロニクルII』というタイトルでモバイルにも移植されている。
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シャイニングシリーズリンク シリーズ作品 シミュレーションRPG アクションRPG その他RPG その他 関連作品 外部出演 シリーズ作品 シミュレーションRPG 機種 タイトル 概要 判定 本編 MD シャイニング・フォース 神々の遺産 重厚な雰囲気、取っ付きやすいシステム、見栄えのする戦闘シーンがファンを生んだ。 良 GBA シャイニング・フォース 黒き竜の復活 『神々の遺産』の追加要素付きリメイク。画風や色調はライトに。 MD シャイニング・フォースII 古えの封印 『外伝』のシステムを据え置き機の続編に輸入したが、やや調整不足か。 なし SS シャイニング・フォースIII シナリオ1 王都の巨神 シナリオ2 狙われた神子/シナリオ3 氷壁の邪神宮 フォース系列の集大成的な3部作。続編を示唆するラストだったが、『ホーリィアーク』の流れを汲む物語は本作で終了。 なし DS シャイニング・フォース フェザー 開発はフライト・プラン。キャラクター人気は非常に高く、キャラ同士の掛け合いも楽しい。それだけにストーリーの尺の短さを惜しむ声も多い。 外伝 GG シャイニング・フォース外伝 遠征・邪神の国へ 携帯機用にアレンジされたお手軽フォース。 良 GG シャイニング・フォース外伝II 邪神の覚醒 『外伝I』の正当続編。難易度も少し高い。 良 MCD シャイニング・フォースCD 『外伝』『外伝II』に後日談を加えて据置機に移植。 良 GG シャイニング・フォース外伝 FINAL CONFLICT 『神々の遺産』と『古えの封印』の間をつなぐ、外伝シリーズ最終作。 良 アクションRPG 機種 タイトル 概要 判定 SS シャイニング・ウィズダム ゲームはわりと面白いのだが、3Dモデルの出来が足を引っ張った。 なし GBA シャイニング・ソウル マルチプレイ型アクションRPG路線の試作品的位置づけ。 シャイニング・ソウルII 前作をより改良した作品。グラスホッパー・マニファクチュア製であり、実は須田ゲー。 PS2 シャイニング・ティアーズ Tonyシャイニング第1弾。キャラデザは魅力的なものの、滅茶苦茶なシナリオとロード時間が大問題。DVD-ROMで次のMAPに行く度に20秒ロードとかなんの冗談だ? なし シャイニング・フォース ネオ 開発はネバーランドカンパニー、同社の『ロードス島戦記~邪神降臨~』の流れを汲んだアクションRPG。 シャイニング・フォース イクサ 『邪神降臨』からの流れを汲んだネバラン製シャイニングフォースの2作目。男女の主人公を切り替えるシステムと凄まじいダメージのインフレが特徴。 シャイニング・ウィンド Tonyシャイニング第2弾で『ティアーズ』の続編。ロード時間などは改善され、キャラクターの人気も高い。ただ、前作よりマシとはいえ、やはりシナリオは今一つ。当時放送していたアニメに状況説明の多くを任せたため、ゲーム単体では理解不能になる箇所が多い。 なし AC シャイニング・フォース クロス シャイニング・フォース クロスレイド シャイニング・フォース クロスエリュシオン 8人同時プレイの「エリュシオン」モードが追加された続編。 シャイニング・フォース クロスエクレシア その他RPG 機種 タイトル 概要 判定 MD シャイニング ザ・ダクネス シリーズ初代作の3DダンジョンRPG。快適な操作形態は良いものの、全体的に普通。 なし SS シャイニング・ザ・ホーリィアーク 次世代機の3Dグラフィックス処理能力を利用した、『ダクネス』路線の後継作。 なし PSP シャイニング・ハーツ Tonyシャイニング第3弾。スローライフRPGを謳うも、ゲームシステムはパン焼き以外は劣悪なスローすぎるRPG。 ク シャイニング・ブレイド Tonyシャイニング第4弾。『戦場のヴァルキュリア』と似た戦闘システムを採用。Tonyシャイニングの人気キャラが総出演だが、一部キャラの扱いに賛否両論ある。 なし シャイニング・アーク Tonyシャイニング第5弾。『ハーツ』+『ブレイド』といった趣だがシステムやシナリオ面で前作以上に賛否両論。 なし PS3 シャイニング・レゾナンス Tonyシャイニング第6弾。PS3になりシステムやグラフィックが大幅に進化。 良 PS4/Switch/Win シャイニング・レゾナンス リフレイン 全てのDLCを収録し新モードを搭載したリマスター版。 良 その他 機種 タイトル 概要 判定 Win シャイニング・ウィンド FANフェスタ 『ウィンド』のファンディスク。後日談ADV「聖ルミナス学園光風祭」とデスクトップアクセサリー収録。 AC ブレードアークス from シャイニング 2D対戦格闘アクション、Tonyシャイニングのキャラのみが登場。 PS3/PS4/Win(*1) ブレードアークス from シャイニングEX 家庭用版移植。オンラインネット対戦不可。セガ広報曰く薄い本が本体。 Switch/PS4 ブレードアークス リベリオン from シャイニング 『レゾナンス』のキャラを追加し、オンライン対戦も搭載。 Switch セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online 『シャイニング・フォース 神々の遺産』『シャイニング・フォースII 古えの封印』を収録。 良 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 MD ランドストーカー ~皇帝の財宝~ シャイニングシリーズには属さないが、世界観は『ダクネス』とつながっている。 良 外部出演 機種 タイトル 概要 判定 DC クライマックスランダーズ 『シャイニング ザ・ダクネス』からマーリンが参戦。『ランドストーカー』からライル フライデーが参戦。 3DS PROJECT X ZONE 『シャイニング・フォース イクサ』からトウマ、シリル、リームシアンが参戦。 なし
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シャイニング・フォース 神々の遺産 【しゃいにんぐふぉーす かみがみのいさん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 メガドライブ メディア 12MbitROMカートリッジ 発売元 セガ・エンタープライゼス 開発元 クライマックス、ソニック 発売日 1992年3月20日 定価 8,700円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版 配信 【Wii】バーチャルコンソール 2007年7月10日/720Wiiポイント 判定 良作 シャイニングシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 その後の展開 関連書籍 概要 「シャイニング」シリーズの二作目。シリーズ初代の『シャイニング ザ・ダクネス』とゲームジャンルは異なるが、同じ世界観を共有している。 時系列としては、前作よりさらに古い時代が舞台となっている。 SRPGというジャンルは「RPG要素(育成)のあるSLG」と考えられがちだが、本作でのニュアンスは「SLGの形式で戦闘を行うRPG」であり、町などの拠点で準備を行うパートと戦闘パートを交互に繰り返し、ゲームを進めていく。 全8章構成で、章をまたぐと以前の場所には戻れなくなる。 世界観は一般的な中世風ファンタジーであり、仲間キャラクターは亜人や人外といった個性派が多い。キャラクターデザインは玉木美孝氏が担当。 当時のキャッチコピーは「人と同じ戦い方はいやだ。」 キャラクターの多彩さによる戦略や育成方針の違いが、プレイヤーによって大きく異なるこのゲームをよく表している。 (もっとも後述の問題点ゆえに、使うユニットはある程度まで偏ってしまいがちであるが…) システム 拠点では一般的なRPGのように、本陣やショップなどの施設を利用したり、町の住人と会話して情報収集をする。時には、新しい仲間キャラクターと出会うイベントなどもある。 仲間にするには特殊な条件が必須のキャラクターも多く登場する。中でも突出して条件の複雑な「ヨーグルト」の存在は、ファンに強烈な印象を与えたのか、後のシリーズ作品にも、同様の高難度隠しキャラクターがたびたび登場した。 特殊な勝利条件がつくこともあるが、基本的には敵軍を全滅させるか、ボスを討ち取ると勝利。自軍は指揮官ユニットが倒されると敗北となる。 「リターン」の魔法か「天使の羽」というアイテムを使うと、獲得経験値やレベルなどを引き継いだまま拠点に撤退し、戦闘マップを最初からやり直せる。各面ごとのセルフ式難易度調整といえ、手詰まりを防げるため、初心者でも安心。 戦闘で倒されたキャラクターは死亡扱いになるが、教会でお金を払えば復活できる。費用も大体敵1体程度分くらいと安い。 戦闘シーンは画面の上下を黒領域で塗りつぶしたシネスコ風ワイド画面で、向かい合った敵味方のグラフィックが大きく表示される。 戦闘は自軍ユニットと敵軍ユニット全体に対し、素早さのパラメータが高い順から、ひとりずつ行動順が回ってくる。RPGの素早さによる行動順決定をSRPGに生かしている。 後のウェイトターン制の先駆けといえる。 味方ユニットは敵を攻撃したりすると経験値を獲得でき、100ポイントに達すると、レベルおよび能力が上がる。 獲得経験値の量は敵とのレベル差が大きく影響し、極端にレベルの低い相手では撃破経験値が1になってしまう場合もある。逆にいえば、100回攻撃などすればレベルアップできるということでもある。 レベルが10を超えた仲間は、教会で上級職に転職できる。転職するとレベルが1になり、その後の成長率が高くなったり強力な武器が装備可能になるが、一時的にステータスが下がってしまうというデメリットもある。 10を超えればというのがミソで、以降どのレベルでも転職が可能。しかも元のレベルが高いと転職後のステータスが高くなり、転職後の成長は従来どおり。どれだけ我慢するか、タイミングはどうするかなどの考えどころがある。 キャラクターの強化は、主に上述のレベルアップと装備品(武器とアクセサリーを1個ずつ)の2系統となる。上級職限定の装備品も存在する。転職にデメリットもあるとはいえ、長い目で見るとメリットの方が非常に大きい。 前作『ダクネス』から一部のシステムを継承している。 コマンドメニューは一度に4個まで、十字型の配置で表示される。十字キーにそれらが対応しているため、選択操作は快適。 いわゆるフリック入力の先駆けといえる。その他、選択時の決定・キャンセルを事前から押しっぱなしでもOKなど、操作数と所要時間が少なくて快適性もバツグン。 入手の難しい非売品アイテムは、手放しても「掘り出し物」として買い戻せる。 魔法は基本一定ダメージ(一部弱点アリの属性に対しややダメージ増)で、広範囲攻撃も可能。 しかも命中率100%で外れない。直接攻撃のように二回攻撃は発生しないが、期待値は高い。 ただしMP消費が結構大きく、魔法使いはMPがないと攻撃・防御とも最弱レベルのため、使いどころと敵の誘導が重要。 これは敵からの攻撃も同様のため、「防御は高いがHPは低い(物理攻撃に強い)」と「防御は低いがHPは高い(魔法攻撃に強い)」の運用上の差異は大きい。 評価点 迫力のある戦闘シーン。 アニメーションのコマ数は限られているが(*1)、コスチュームの動きも大きく捉えた非常に躍動感のある絵で描かれている。効果音と音楽の良さも相まって、コマ数の少なさはほとんど気にならない。 装備を変えるとちゃんとアニメーションに反映されたり、一部の敵はブレスやビームなどの特殊攻撃を放ってきたりと芸も細かい。 数はかなり少ないが、特定条件で出る隠しアニメーションもある。 戦闘アニメーション時間はスピーディーかつ短いので、SRPGにおいて重要なテンポがよく、軽快に進められる。 当時、他SLGの戦闘シーンは弾が飛ぶ演出があったり、ミニキャラが震えればいいほうだった。そうした中で、本作のカットイン的な「画面一杯に大きいキャラが動く」というのは、非常に革新的であった。その影響は他社含む同種ゲームを上げるまでもないだろう。 テンポの良さ 操作性は快適。前述のとおり、コマンドメニューも直感的に選べ、攻撃シーンの時間も演出がしっかりありながらも、いい意味でその時間は短い。CPUの思考時間もかなり短く、ほとんど止まっている間がない。 移動可能範囲が表示され、その範囲内を任意で動きまわれたり、敵が攻撃可能であれば自動選択する、攻撃など行動を決定するまでは何度でもキャンセル可能など、ユーザーインターフェースも親切。 バラエティに富んだ仲間ユニット。 中世ファンタジー風の世界であり、仲間は多彩。たとえば他作品での「騎士」に当たるユニットは全てケンタウロスであるほか、ホビット・エルフ・ドワーフといった中世風ファンタジーでおなじみの種族を始め、機械で空を飛ぶユニット、卵からかえった魔法生物、はてはロボットやドラゴン、忍者・侍といった東洋風キャラまで登場する。 「一般的な人間」が希少な存在という世界観は、当時かなり珍しいものであった。奇をてらった設定ではなく、ストーリー上でしっかりとした理由づけがされているのも秀逸。 キャラクターデザインを担当した玉木美孝氏の趣味でもあるらしく、本作の遺伝子は後に同じくキャラクターデザインを勤めたSRPG『フェーダ』にも受け継がれた。 味方キャラクターのバリエーションの豊富さと、デザイナー人気の相乗効果が、本作の人気を支えている。 たとえば、魔法が使える騎士や銃を使う騎士、レベルアップしてもレベル1のままで全能力も最低のままであるマスコットキャラクター「ヨーグルト」などなど。 獣人が味方にも多い(狼、犬、鷲、アルマジロなど)のも、以降のシャイニングフォースシリーズの特色を形作ったといえよう。 またバラエティに富んでいるのは種族や外見ばかりではなく、成長曲線もユニットごとに大きく異なる。レベルが低いときはまったく伸びなかったパラメータが、ある時期に急成長するユニットや、転職後に真価を発揮するユニットなどがいる。 シリーズを通して見ても、本作の味方キャラクターの成長曲線はひときわ個性的であり、そこを「ユニークキャラを数多く擁するSRPGならではの良点」として支持するファンも多い。一例として、極端な大器晩成型のドラゴンのバリュウを挙げると、加入直後からしばらくは1レベル上げるのも苦労するほど弱いが、根気よく育成すると「飛行移動による高機動」・「地形効果を受けられないデメリットを補って余りある高防御 高HP」・「武器は装備できないが強力な武器を装備したエースアタッカーに比肩する非常に高い攻撃力」をあわせ持ち、唯一の欠点は間接攻撃ができないくらい、といった非常に強力なユニットと化す。 BGMにハズレがない。 ストーリーの冒頭で、主人公の育った国は敵軍の攻撃を受け、壊滅してしまう。戦闘マップBGMはそんな逆境からの出発を盛り上げる、どこか物悲しくも勇猛な曲が中心。数こそ少ないものの、いずれも強く印象に残る。 ほどよい難易度と、半セルフ式難易度調整 抜け道が多いため、SLGとしての戦略性はさほど深くないが、もともとの難易度は高すぎず低すぎずの中間点を終始キープしており、煩雑さがなく、わかりやすい戦闘システムは長所といえる。 前述のとおり「厳しければ撤退」で手詰まりを防げるし、「成長させるため撤退」で使わないキャラが(レベルの問題で)使えないキャラになるのを防げる。ヌルイと思うならば、撤退しないようにすることで、だんだんと歯ごたえが増していく。 魔法の使い所と敵の誘導、逆に敵の魔法や攻撃に対する陣形など、敵に合わせて戦術を取る必要性もある。 敵にダメージを与えたことによる経験値が多いため、経験値稼ぎにどうトドメにならないようにするか、など考えどころもあり。 問題点 ほど良いところに設定されている難易度であるが、撤退の頻度に反比例して、グングン下がっていく。使いすぎるとヌルゲー化するため、注意が必要(もっとも、そのさじ加減が最初からわかっていれば、だれも苦労はしないのだが…)。 もっとも、精鋭キャラにしても1回でクリアし続けられるほどには経験値をもらえないので、数回の撤退はほぼ前提である。また撤退せず進めばヌルさは確実に解消する。 隠しキャラクターを仲間にするための手段が理不尽。 具体的には、まったくなんの変哲もない壁や木を調べるといったもの。本当に何の目印もない。 これは開発側も反省点として認識していたらしく、海外版では目印が追加されている。 (一部極端に弱いユニットを除くと)たしかに隠しキャラクターたちは「特別な存在」にふさわしい強さを誇っているが、外部から情報を入手しないかぎり、何回やり直そうと自力で気づくのは不可能なレベルである。 ただ、当時は独力ではわかりようがない「隠しキャラ」や「裏ワザ」が、ほぼどのゲームにも仕込まれており、プレイヤー間でも話題の中心となる時代であったことは考慮されるべきだろう。 マップの構成は洗練されているとはいいがたい。 回り道で開幕数ターンを浪費させられたり、マップの広さに対して敵の数が少なく、数ターンただ歩くだけになるマップも多い。 とくに野外マップの森・山の多さはすさまじく、終盤はほとんどマップ一面がそのどちらかということも珍しくない。そのため、足の遅いキャラはもとより、本来高機動なはずの騎士ですら、わずか2マスほどしか進めない(*2)。このため、地形を無視して進める飛行系ユニットや、森・山に強いタイプのユニット以外は、まともに進むことすらままならない。もっともそういう面がなければ、高移動力で攻撃・防御・汎用性に優れた騎士の使い勝手があまりにも良すぎるのだが…。 敵の回避率が高い。 とくに飛行系やボスユニットはかなり高めに設定されているうえ、乱数の偏りにより連続回避が生じやすく、テンポを大きく損ねてしまっている。 ユニットの能力は個性豊かだが、裏を返せばユニット間の格差が大きい。 とくに槍玉に上がるのが、武器を装備できないうえに攻撃力も低く、回復魔法を習得してはいるがMPが少なく、すぐに息切れしてしまう「ゴング」というユニット。 苦労して育成したところで、さして攻撃力は上がらず(*3)、魔法もこれといっていいモノを覚えるわけでもない。 とどめに、競合する僧侶キャラクター三人は「貴重な魔法持ち、かつ早期加入」「戦士としても通用する、高い成長率」「チート級の強力な回復魔法」と、それぞれに何らかの強みがあるのもツラいところ。(*4) いちおう、(任意だが)最序盤に加入するため、メンバーが足りない時期は使われやすいのは救いか。 騎士は多数参入するのだが、そのため性能差の間に埋没してしまっているキャラもいる。加えて参入タイミングが悪いため、そのまま倉庫送りになったり…。 能力差は「リターン」を使用してレベルを上げることにより補いやすい。またこれまで育てたキャラに愛着が沸き、外すのがためらわれやすいので、なおさらである。 逆に、マップ構成の関係で飛行ユニットは総じて使い勝手がいい(ただし、地形効果を受けられないので、防御が貧弱という弱点もあるため注意)。加入方法を知ってさえいれば、隠しキャラふたりもお手軽かつ強力。 魔法生物は、戦士以上の防御力とその3倍のHPを持ち、魔法使いの倍程度のMPをも持つ(*5)。強力な魔法も複数回使え、浮遊しているため壁・高山以外の地形を無視して移動可能にもかかわらず、地形効果を受けられる。 打たれ強さは全キャラ中でも隔絶して高く、敏捷が味方最速クラスで回避率も高い、さらに敵から狙われやすい(魔法使いは敵の攻撃優先度が高い)と、ターゲット役としてもすさまじく、盾としても矛としても超一流すぎる。 細かい問題がかなり多い。 使ったために壊れた道具(もう1回使うと消滅)も、表示上の区別がつかない。どれが壊れたか覚えていないと、武器屋などに持ち込んでイチイチ修理を依頼しなければ識別できない。 武器屋で他アイテムを選んでしまい「それは壊れてないよ」と言われることも多々。 スリープの魔法などで眠ってしまうと、数ターンは目を覚まさない。 コマンドRPGならともかく、20キャラくらい番が回って1ターンのSRPGで3,4ターンともなれば、とんでもない長さの拘束でありストレスマッハ。さらに攻撃を食らっても目覚めず、能動的に目覚めさせる手段もない。 敵の隠し攻撃にブレスがあり、防御無視の大ダメージを食らう。 1発ならまだスパイスだろうが、まれに2連発されることも。しかも魔法とは異なり、必殺の一撃もあるため、運悪く必殺の一撃を2回食らってしまった場合、耐えられるキャラはほぼ存在しない。それが主人公だったら… レベルアップに必要な経験値は一律100ポイントだが、1回の戦闘で入手できる上限が48ポイントとかなり低い。格上敵相手に上限MAXの戦闘をしても2回+α~3回は必要。ちなみに適正レベル辺りで敵を倒すと30ポイント程度。 しかも持ち越しがないため、毎度毎度繰り返すことになり、後期参戦キャラなどの低レベルを育成するテンポがかなり悪い。これも倉庫キャラが放置になる一因。 ステータスアップのアイテムがあるが、じつは転職する前に使っても効果がリセットされてしまう仕様で、まったく意味がない。 当該アイテムは、前半でもそれなりに入手できるが貴重品(裏ワザを使わないかぎり)なので、真相を知ってふざけるな!と激怒したプレイヤー多数。 ほかにも「もっとも長時間聴くことになる戦闘マップのBGMが、戦闘アニメを挟むとまた最初から再生されてしまう」「「スリープ」などの補助攻撃魔法は成功率が低すぎて、敵はともかくプレイヤー側では使いものにならない」「本陣で味方のステータスを連続して見られない」など。 アイテムを4つしか持てないのは主人公もなので、武器・指輪・回復アイテムなどを持ちっぱなしだと空きが無く、町中の宝箱の回収が面倒。 これらは、シリーズ最初の作品であるゆえの作り込みの甘さというところか。制作サイドでも気づいたらしく、続編などでは解消されている。 戦闘マップに宝箱がある場合、戦闘中に取得しておかなければ中身が消失してしまう。 戦闘終了後に取ろうとしても空っぽになってしまい、掘り出し物にも並ばないため、取り逃してしまうと取り返しがつかない。特に、最強の槍である「バルキリー」はこのパターンに当てはまる。 総評 グラフィックとゲーム性の両方が高水準でまとまっている作品。 とくに派手で華やかなグラフィック面の演出については、個性的なキャラクターデザインとアニメーションの質の良さが相まって、高い人気を獲得した。 どちらかというと「濃い」部類に入る絵柄の原画と、メガドライブの発色の相性も良かったのかもしれない。 操作が簡単、かつ難易度も手頃なので、よけいなノイズに気をとられることなく、作品世界に集中して楽しめる。 難ゲー揃いというイメージのあるMDソフト群では、気負わずに遊べる良作である。 その後の展開 前作『ダクネス』とは、同じ世界観であるが異なるジャンルという関係である。本作以降のシリーズ作品は、マップがマス目で区切られたタイプのSRPG形式を踏まえた「フォース」シリーズ(本編系と外伝系の2系統がある)と、これといったくくりのない「シャイニング」シリーズにわかれ、それぞれ発展を遂げていった。 本作のようなタイプ(フォースシリーズ系)のSRPGをプレイしたいと新作に手を出すと、システムの違いに戸惑うことになるので注意。路線変更後はアクションRPGがしばらくの間主流となったが、旧作シリーズとは毛色が異なり、カン違いで難癖をつける者もいたとか。 そもそも、シリーズの雰囲気はこれまでもたびたび変化しており(参考 『シャイニング・フォースII』)、注意を必要としていた。初代発表から20年近く経過した今となっては、「シャイニングシリーズとは何ぞや」という問いに正確な答えを返せる者が果たしているかどうか。 強いていうなら「個性的な種族の味方キャラクターが多数登場する」あたりだろうか? 2004年8月5日に本作のリメイク作である『シャイニング・フォース 黒き竜の復活』がゲームボーイアドバンスで発売された。さまざまな要素が追加されたほか、本作のプレイしにくかった部分や、荒削りだった部分が改善されている。 2021年10月26日に『セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online』初期収録作品の一つとして配信された。 関連書籍 小学館の学習雑誌「小学六年生」にて、本作の単発読み切り漫画「シャイニング・フォース 聖剣士マックス」が掲載されていた。作者は小野敏洋氏。単行本化はされていない。 徳間書店が出版していた少年誌「月刊少年キャプテン」にて、本作のエンディング後のストーリーが「シャイニング・フォース 神々の降臨」というタイトルで連載されていた。作者は田沼雄一郎氏。単行本は全3巻。 角川スニーカー文庫より、本作と『II』の間をつなぐ小説「シャイニング・フォース 神竜の血脈」が発売されていた。挿絵は『II』のキャラクターデザイン担当のSUEZEN氏。
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パンチ→シャイニングフィンガー→シャイニングフィンガーソード シャイニングフィンガー Lv.0/Exp.0 NextLV.9 攻 E 命 B 回 E EN D(50) 効果 NONE 装備 MS 種別 NORMAL 武器名 シャイニングフィンガー パンチ系 第2世代 Next LV 9 次の武器 シャイニングフィンガーソード 攻撃レベル Eランク 命中精度 Bランク 攻撃回数 1回 消費EN 50 特殊効果 NONE 装備 MS 種別 NORMAL パンチ系へ戻ります 武器防具一覧表 その1へ戻ります
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シュヴァルツサイド シャイニング・フォース イクサカードリスト ブースター トライアルデッキ プロモーションカード 総評 ブースター 番号 種類 レアリティ 色 カード名 レベル/コスト スペック 特徴 SE/S04-001 キャラ RR SR 黄 謎多き少女シリル 1/0 4500/1/0 《魔法》? 《本》? SE/S04-002 キャラ RR 黄 トウマ&ゼナス 1/0 4500/1/0 《武器》? 《動物》? SE/S04-003 キャラ R 黄 アウトロー トウマ 0/0 1500/1/0 《武器》? SE/S04-004 キャラ R SR 黄 野性児トウマ 1/0 5000/1/0 《武器》? SE/S04-005 キャラ R 黄 ケンタウロスの騎士ガドフォール 1/1 2500/1/1 《動物》? 《武器》? SE/S04-006 キャラ R 黄 ウィッチハットのシリル 2/2 8000/2/1 《魔法》? 《本》? SE/S04-007 キャラ R RRR 黄 選ばれし者トウマ 2/2 8000/2/1 《武器》? SE/S04-008 キャラ U 黄 シリル&ジラ 0/0 1500/1/0 《本》? 《動物》? SE/S04-009 キャラ U 黄 “騎士道”ガドフォール 0/0 2000/1/0 《動物》? 《武器》? SE/S04-010 キャラ U 黄 仲良し シリル&ジラ 1/1 6500/1/1 《本》? 《動物》? SE/S04-011 キャラ U 黄 伝説の英雄アバロン 2/1 10000/2/1 《武器》? 《不死》? SE/S04-012 キャラ U 黄 マスター・トウマ 3/2 9000/2/1 《武器》? SE/S04-013 キャラ C 黄 怒ったシリル 0/0 500/1/0 《魔法》? 《本》? SE/S04-014 キャラ C 黄 笑顔のシリル 0/0 1000/1/0 《魔法》? 《本》? SE/S04-015 キャラ C 黄 ギルナ&ヒカネ 0/0 1000/1/0 《動物》? 《双子》? SE/S04-016 キャラ C 黄 トウマ&シリル 0/0 3000/1/0 《武器》? 《本》? SE/S04-017 キャラ C 黄 黄金の騎士アバロン 1/1 3500/1/1 《武器》? 《不死》? SE/S04-018 キャラ C 黄 心優しき騎士ガドフォール 2/1 1500/1/1 《動物》? 《武器》? SE/S04-019 キャラ C 黄 “聖剣の呪い”トウマ&シリル 2/1 8500/1/1 《武器》? 《本》? SE/S04-020 イベント U 黄 ジオフォートの守護者 2/1 EV SE/S04-021 イベント U 黄 もう一つの聖剣 2/4 EV SE/S04-022 イベント C 黄 トウマの意地 1/1 EV SE/S04-023 クライマックス CR 黄 VSイノブタ CX 2 SE/S04-024 クライマックス CC SP 黄 聖剣シャイニングフォース CX 1・風 SE/S04-025 クライマックス CC 黄 シリルの想い CX 2 SE/S04-026 キャラ RR 緑 食いしん坊メーベル 0/0 1500/1/0 《武器》? 《魔法》? SE/S04-027 キャラ RR RRR 緑 迷子のファークリン 2/2 8500/2/1 《動物》? 《魔法》? SE/S04-028 キャラ R SR 緑 魔族の少女アミタリリ 0/0 2000/1/0 《悪魔》? 《魔法》? SE/S04-029 キャラ R SR 緑 “クイントール族”ファークリン 0/0 2500/1/0 《動物》? 《魔法》? SE/S04-030 キャラ R 緑 若獅子帝ラグナダーム 1/0 5000/1/0 《王族》? 《武器》? SE/S04-031 キャラ R 緑 獣人族の少年ファークリン 1/1 5000/1/1 《動物》? 《魔法》? SE/S04-032 キャラ R 緑 森の民メーベル 2/2 8000/2/1 《武器》? 《魔法》? SE/S04-033 キャラ U 緑 名工ガンテツ 0/0 2500/1/0 《武器》? 《鍛冶》? SE/S04-034 キャラ U 緑 誇り高き人狼ドゥーガ 1/1 1000/1/1 《動物》? 《筋肉》? SE/S04-035 キャラ U 緑 アミタリリ&ファークリン 1/1 5500/1/1 《悪魔》? 《動物》? SE/S04-036 キャラ U 緑 自称天才魔女っ子アミタリリ 2/2 8000/2/1 《悪魔》? 《魔法》? SE/S04-037 キャラ U 緑 天を目指す王ラグナダーム 3/2 9500/2/1 《王族》? 《武器》? SE/S04-038 キャラ C 緑 “ポワポワシッポ”ファークリン 0/0 500/1/0 《動物》? 《魔法》? SE/S04-039 キャラ C 緑 帝王の唯一の理解者カティーナ 0/0 500/1/0 《王族》? SE/S04-040 キャラ C 緑 爆弾娘アミタリリ 0/0 3000/1/0 《悪魔》? 《魔法》? SE/S04-041 キャラ C 緑 “いい加減で自信過剰”アミタリリ 1/0 4500/1/0 《悪魔》? 《魔法》? SE/S04-042 キャラ C 緑 アーチャー メーベル 1/1 2500/1/1 《武器》? 《魔法》? SE/S04-043 キャラ C 緑 ラグナダームⅢ世 2/1 6000/1/1 《王族》? 《武器》? SE/S04-044 キャラ C 緑 野獣ドゥーガ 2/1 8500/1/1 《動物》? 《筋肉》? SE/S04-045 イベント U 緑 追いかけっこ 2/0 EV SE/S04-046 イベント U 緑 魔導の城 2/3 EV SE/S04-047 イベント C 緑 王の威厳 2/2 EV SE/S04-048 クライマックス CR SP 緑 目指せ!ラ・ヴァース CX 2 SE/S04-049 クライマックス CC 緑 ファークリンの自己紹介 CX 袋 SE/S04-050 クライマックス CC 緑 エルフ族の戦士 CX 2 SE/S04-051 キャラ RR RRR 赤 リームシアン・ラ・ヴァース 3/2 10000/2/1 《悪魔》? 《王族》? SE/S04-052 キャラ RR SR 赤 美少女ヒロイン アミタリリ 2/2 8500/2/1 《悪魔》? 《魔法》? SE/S04-053 キャラ R 赤 気分屋アミタリリ 0/0 500/1/0 《悪魔》? 《魔法》? SE/S04-054 キャラ R 赤 魔女アミタリリ 1/1 5000/1/1 《悪魔》? 《魔法》? SE/S04-055 キャラ R 赤 アミタリリの付き人ファークリン 2/1 5000/1/1 《動物》? 《魔法》? SE/S04-056 キャラ R 赤 不死鳥使いアミタリリ 2/2 8500/2/2 《悪魔》? 《魔法》? SE/S04-057 キャラ R SR 赤 フィアランドの女王リームシアン 2/1 7000/1/1 《悪魔》? 《王族》? SE/S04-058 キャラ U 赤 “球体防御最強理論”アダム 0/0 1500/1/0 《メカ》? SE/S04-059 キャラ U 赤 忠犬ファークリン 0/0 2000/1/0 《動物》? 《魔法》? SE/S04-060 キャラ U 赤 煉獄の業火リームシアン 0/0 2500/1/0 《悪魔》? 《王族》? SE/S04-061 キャラ U 赤 誘惑するリームシアン 1/0 5000/1/0 《悪魔》? 《王族》? SE/S04-062 キャラ U 赤 驚愕するアミタリリ 1/0 5500/1/0 《悪魔》? 《魔法》? SE/S04-063 キャラ C 赤 水着のシリル&アミタリリ 0/0 3000/1/0 《魔法》? 《水着》? SE/S04-064 キャラ C 赤 ラ・ヴァースの名を継ぐ者リームシアン 0/0 2500/1/0 《悪魔》? 《王族》? SE/S04-065 キャラ C 赤 怖がりファークリン 0/0 1000/1/0 《動物》? 《魔法》? SE/S04-066 キャラ C 赤 女王の副官ルルネーゼル 1/0 3500/1/0 《悪魔》? 《魔法》? SE/S04-067 キャラ C 赤 泣き虫ファークリン 1/0 4500/1/0 《動物》? 《魔法》? SE/S04-068 キャラ C 赤 魔族の長リームシアン 1/1 1500/1/1 《悪魔》? 《王族》? SE/S04-069 キャラ C 赤 “ライバル”シリル&アミタリリ 2/2 9000/2/1 《魔法》? 《悪魔》? SE/S04-070 イベント U 赤 解き放たれた天空船 1/0 EV SE/S04-071 イベント U 赤 若獅子王VSラ・ヴァース 2/2 EV SE/S04-072 イベント C 赤 クリムゾンパレス 1/1 EV SE/S04-073 クライマックス CR SP 赤 ラ・ヴァースの誘惑 CX 2 SE/S04-074 クライマックス CC 赤 いつかラ・ヴァースになる! CX 2 SE/S04-075 クライマックス CC 赤 それは私の物だ CX 扉 SE/S04-076 キャラ RR SR 青 聖剣の主シリル 2/1 6000/1/1 《魔法》? 《本》? SE/S04-077 キャラ RR RRR 青 キャットイヤーのシリル 2/2 8500/2/1 《魔法》? 《本》? SE/S04-078 キャラ R SR 青 聖剣の主トウマ 2/2 8500/2/1 《武器》? SE/S04-079 キャラ R 青 料理人シリル 0/0 1000/1/0 《魔法》? 《本》? SE/S04-080 キャラ R 青 着替え中のシリル 1/0 3000/1/0 《魔法》? 《本》? SE/S04-081 キャラ R 青 正義感溢れるトウマ 1/0 5000/1/0 《武器》? SE/S04-082 キャラ R 青 運命を知るもの シリル&ジラ 1/1 3500/1/1 《本》? 《動物》? SE/S04-083 キャラ U 青 熱血漢トウマ 0/0 500/1/0 《武器》? SE/S04-084 キャラ U 青 ゼナス&ジラ 0/0 1000/1/0 《動物》? SE/S04-085 キャラ U 青 古龍ガリュウ 1/1 7000/1/1 《竜》? SE/S04-086 キャラ U 青 “2本の聖剣”トウマ&シリル 2/1 8000/1/1 《武器》? 《本》? SE/S04-087 キャラ U 青 マスター・シリル 3/2 10000/2/1 《魔法》? 《本》? SE/S04-088 キャラ C 青 “命よりお金”ボルネ 0/0 1500/1/0 《動物》? 《商人》? SE/S04-089 キャラ C 青 指揮官フィリップ 0/0 1500/1/0 《特徴なし》? SE/S04-090 キャラ C 青 ジオフォートの主トウマ 0/0 2500/1/0 《武器》? SE/S04-091 キャラ C 青 照れ怒りシリル 0/0 3000/1/0 《魔法》? 《本》? SE/S04-092 キャラ C 青 水着のシリル 1/0 1500/1/0 《本》? 《水着》? SE/S04-093 キャラ C 青 優等生シリル 1/0 5500/1/0 《魔法》? 《本》? SE/S04-094 キャラ C 青 “片角”ガリュウ 2/2 9000/2/1 《竜》? SE/S04-095 イベント U 青 拍子抜け 1/1 EV SE/S04-096 イベント U 青 ジオフォートの目覚め 1/3 EV SE/S04-097 イベント C 青 もう一度勝負だ 1/1 EV SE/S04-098 クライマックス CR 青 聖剣の力 CX 2 SE/S04-099 クライマックス CC SP 青 運命の刃 CX 2 SE/S04-100 クライマックス CC 青 シリルの真実 CX 本 トライアルデッキ 番号 種類 レアリティ 色 カード名 レベル/コスト スペック 特徴 封入数 SE/S04-T01 キャラクター TD 黄 怒ったシリル 0/0 500/1/0 《魔法》? 《本》? 4 SE/S04-T02 キャラクター TD 黄 シリル&ジラ 0/0 1500/1/0 《本》? 《動物》? 2 SE/S04-T03 キャラクター TD 黄 “騎士道”ガドフォール 0/0 2000/1/0 《動物》? 《武器》? 2 SE/S04-T04 キャラクター TD 黄 トウマ&シリル 0/0 3000/1/0 《武器》? 《本》? 4 SE/S04-T05 キャラクター TD 黄 黄金の騎士アバロン 1/1 3500/1/1 《武器》? 《不死》? 2 SE/S04-T06 キャラクター TD 黄 仲良し シリル&ジラ 1/1 6500/1/1 《本》? 《動物》? 2 SE/S04-T07 キャラクター TD 黄 “聖剣の呪い”トウマ&シリル 2/1 8500/1/1 《武器》? 《本》? 2 SE/S04-T08 キャラクター TD 黄 マスター・トウマ 3/2 9000/2/1 《武器》? 2 SE/S04-T09 イベント TD 黄 トウマの意地 1/1 EV 2 SE/S04-T10 クライマックス TD 黄 聖剣シャイニングフォース CX 1・風 2 SE/S04-T11 キャラクター TD 青 ゼナス&ジラ 0/0 1000/1/0 《動物》? 2 SE/S04-T12 キャラクター TD 青 照れ怒りシリル 0/0 3000/1/0 《魔法》? 《本》? 4 SE/S04-T13 キャラクター TD 青 水着のシリル 1/0 1500/1/0 《本》? 《水着》? 4 SE/S04-T14 キャラクター TD 青 優等生シリル 1/0 5500/1/0 《魔法》? 《本》? 4 SE/S04-T15 キャラクター TD 青 “片角”ガリュウ 2/2 9000/2/1 《竜》? 2 SE/S04-T16 キャラクター TD 青 “2本の聖剣”トウマ&シリル 2/1 8000/1/1 《武器》? 《本》? 2 SE/S04-T17 クライマックス TD 青 シリルの真実 CX 本 2 SE/S04-T18 クライマックス TD 青 運命の刃 CX 2 4 SE/S04-101 キャラクター TD 黄 元気なトウマ 1/0 5000/1/0 《武器》? 1 SE/S04-102 キャラクター TD 青 物知りシリル 1/0 2500/1/0 《魔法》? 《本》? 1 プロモーションカード 番号 種類 レアリティ 色 カード名 レベル/コスト スペック 特徴 SF/S04-103 イベント PR 青 シャイニング・フォースフェザー 1/0 EV SE/S04-104 キャラクター PR 青 シリル&アミタリリ&ファークリン 1/1 4000/1/1 《魔法》? SF/S04-105 キャラクター PR 黄 ジン 2/1 8500/1/1 《武器》? SE/S04-106 キャラクター PR 黄 そっけないシリル 0/0 3000/1/0 《魔法》? 《本》? SE/S04-107 キャラクター PR 青 本好きの少女シリル 0/0 2000/1/0 《魔法》? 《本》? SE/S04-108 キャラクター PR 黄 “呼び合う心”トウマ&シリル 1/1 5500/1/1 《武器》? 《本》? SF/S04-109 キャラクター PR 黄 きいろちゃん 0/0 1500/1/0 《魔法》? SF/S04-110 キャラクター PR 青 空マナの守護者 リリス 1/1 7500/1/1 《魔法》? SF/S04-111 キャラクター PR 青 闇に生きる貴公子 ダークレイス 1/0 4500/1/0 《悪魔》? 《武器》? SF/S04-112 キャラクター PR 赤 愛くるしい闇 ダークレイス 3/2 10000/2/1 《悪魔》? 《武器》? SF/S04-113 クライマックス PR 青 クロスエリュシオン CX 2
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